吐き捨てガムには細菌が。上白壁橋通りのガム取りしました

吐き捨てガムには細菌が。上白壁橋通りのガム取りしました

先月に引き続きまして
自立支援センター様のご協力を頂き、
本日、上白壁橋通りのガムとり清掃を行いました。

路上に点々と広がる黒い斑点。
街の美観を損ねるだけでなく、
公衆衛生上問題があることがわかってきました
吐き捨てられたガムには1グラム当り
100万個から1000万個の細菌が存在するといいます
(※つくば国際大学医療保健学保保健栄養学科
熊田薫教授 第69回公衆衛生学会 研究結果)

保水効果のあるガムの中では
細菌が長時間存在し続けることが推定され
人の唾液がガムに付着していることから、
体内に常在するブドウ球菌、
レンサ球菌が存在する可能性が高いとのことです。

免疫などが低下している人に対しては
病原性を発揮することもあるとのことなので注意が必要ですね。
もちろん、吐き捨てガムが直接人体に大きな悪影響を及ぼす結核菌や
ウイルスが存在するとは断定できません。
しかし、吐き捨てガムが100%安全だとは言えないと
熊田教授はおっしゃっています。

東京都内の自治体では、
タバコの吸い殻や空き缶、
ガムなどのポイ捨て防止のため、
ポイ捨て禁止条例を制定しています。
しかし取り締まりきれていないのが現状です。

路上からガムがなくなるように、
きれいな神田の街を目指し、
一生懸命ガム取り清掃をしている人たちがいます。

まずはガムのポイ捨てをしないこと。
ひとりひとりの自覚が神田の街を
より良いものにしていくのだと思います。

◆上白壁架道橋(かみしらかべ かどうきょう)

住所:東京都千代田区鍛治町2−13
12.57m(41.50ft)
鋼鐡製単線並立型橋桁使用
鉄骨鉄筋コンクリート構築
表面は化粧煉瓦
該橋梁名は、該地に存在し、
明治11年(1878年)11月2日附で
正式命名された神田區上白壁町(かみしらかべちょう)から採用。
その後、行政合理化で、昭和8年(1933年)11月2日附府告示第424号に拠り、付近一帯は鍛冶町3丁目に統合改称が決定し、該府告示は同年7月1日附で施行され、該町名は消滅。
戦後、昭和39年(1964年)12月1日附実施に拠り、神田鍛冶町3丁目は内神田3丁目に再統合改称。

そして現在、かつて車が通っていた上白壁架道橋は、上白壁橋通りとして歩道に生まれ変わりました。
現在、綺麗な公衆トイレも併設されています。

住所:東京都千代田区鍛治町2−13

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